私の父はナターレに生まれてベファーナに旅立ちました
そう。。。昨年の1月6日
一周忌の法要は少し早めの昨年12月初旬に
ほぼトンボかえりで日本へ帰国。。。
母からこれいる??と渡されたものは父が生前使用していた腕時計
動いている針を見て胸がキュンとして言葉が出なかった
私は暫しこの秒針を見つめて父のことを思い出したそういえば病院でもこの腕時計をつけていたな!!
写真の中の父はいつも優しい目をしている。。これが私と父の最後の写真阪神大震災の時に私のことを一番に守ってくれた父貴方は私の中で生き続けています。私は父の前ではいつも笑顔でいました大丈夫よ〜〜!!まだまだ大丈夫よ〜〜って。。。自分に言い聞かせながら過ごした父の看病でした。今日の記事は自己記録として残しておきたかった
6日は私のとって毎月とても大切な日です
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