BALDINI家 in Giappone ⑤(その2) |
ここフィレンツェ蒸し暑くて・・・不快指数がかなり高い数値になっています。
さてさてさ・・・私達の日本紀行!!大阪人の私にとって東京は大きすぎてオロオロです。
と言うことで・・・後はこの人にお任せしました。
2006年の12月から翌年の8月まで私達のアパートに同居していた
彼の名はアーティストSHUJI JINDO・・・
きっと慣れだと思うのですが、いつも東京に行くとドカ~ンと疲れてしまう私・・
今回は大人数の旅行でガイドはしなくちゃいけないしダブル!!
それに・・・せっかくの帰国は両親と過ごす大切な時間だから・・・・
イタリア人チーム『勿論大丈夫!!MIKIは大阪に戻って!!』快く言ってくれた。
今回の旅行には2台の携帯をレンタルし、いつでも連絡が取れるようにしたので安心!!
私達はここイタリアで数々の日本人に出会いました。
大切なことは離れても続けていける友達関係だと思っています。彼もそのうちの一人!!
そして、今回はTA君とSHI君も一緒に案内してもらったよう・・・
S君には宿泊までさせて頂き改めて感謝!!
GIOVANNIが東京から戻った時は『SHUJI達がこんなレストランに連れて行ってくれて!!』
それはそれは大喜びでした。男同士で過ごした東京ナイト!?
深くは何かあったのかは知りませんが・・・(笑)
GIOVANNIにとっての日本人の男友達は大切な宝物のようです。。
SHUJI君! TA君!SHI君!!これからも宜しくね!!
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